この4月から大学を出て社会人になる息子。
間もなく20歳になる娘。
親としては一安心の時期です。
親としての責任が軽くなる思いです。
本日、子供達のUQモバイルを解約して、DOCOMO、アハモの契約をしてきました。
息子は自分名義に、娘は契約者の私に月々返済。
端末はiPhone13ミニ。
自分達で事前に内容を調べ、キャリアを選びました。
なんでも、端末は月々1円×23ヶ月、24ヶ月後DOCOMOに返却か買取り約5万とか。
まぁ、携帯など2年で大きく変わるので、それで良いです。
2年後新しい端末を購入したら良いでしょう。
ちなみに今はiPhone6s。
端末が限界のようでした…。
今まで私が全て調べ、より安く、よりお得に家族がスマホを持てるように苦心しました。
ようやくその苦労と経費からも卒業出来ます。
いま、竹原ピストルの「よー、そこの若いの」を聴きながらこのブログを書いてます。
会社でも若い人を見ていると、お金や仕事への価値観に大きな違和感を感じます。
「例えば芸能人やらスポーツ選手やらが特別あからさまなだけで必死じゃない大人なんていないのさ」
いつか、この苦労を経験する日が訪れるでしょう。
よー、そこの若いの、俺の話を聞いてくれ。「俺を含め誰の言う事も聞くなよ。」
「君だけの汗のかきかたで君だけの汗をかいたらいいさ。」